TIP4.カラダを内側から改善

ホルモンバランスを整えてPMSを改善するためのセルフケア方法をまとめました。入浴、ストレッチ、マッサージ、それぞれの方法や、PMSに効くアロマオイルなども。

体の内側からホルモンバランスを整えてPMSを防止!

PMS改善 ホルモンバランス
PMSになる原因のひとつに、体の冷えや自律神経の乱れが挙げられます。冷えは女性の大敵とも言われていますが、むくみや腹痛などの症状を強めたり、生理痛を重くする原因にもなっています。また、普段から自律神経が乱れがちな人は、生理前により不安やイライラを感じやすいので注意が必要。

これらの症状を改善して体の内側からホルモンバランスを整えるには、以下のケアがおすすめです。

入浴

冷えの改善や、自律神経を整えるのに効果的なのが入浴です。38~40度くらいの少し低めの温度のお湯に、ゆっくりと20分以上浸かるのが最適な方法。熱いお湯に入るよりも、体を芯から温めて体温が冷めにくい効果があります。

ストレッチ

入浴後や朝起きた時など、じっくり体を伸ばすことで心身ともにリラックスすることができます。ストレッチの最中は、伸ばす時にお腹からたっぷり息を吐いて、呼吸を止めないのがポイント。腹式呼吸には自律神経を整える働きもあります。

マッサージ

体が冷える原因のひとつが血行不良なので、オイルを使ったマッサージも習慣づけると良いですね。入浴後に、体の外側から心臓に向けてぐぐっと血液を流すような感じで行います。寝る前に血行を良くしておけば、朝起きた時のむくみが軽減します。

自律神経を整えるにはアロマテラピーも効果的

PMS改善 アロマテラピー
不安感やイライラなどの症状には、精油を使ったアロマテラピーも効果的と言われています。アロマテラピーとは、精油の香りを嗅ぐことで、植物の持つさまざまな力が脳に働きかけて自律神経を整えてくれるセラピーのこと。精油はオイルマッサージに使ったり、熱湯に数滴入れて香りを嗅ぐだけでも良いのでお手軽ですね。

PMSにとくに効果的な精油をまとめたので、良かったら試してみて下さい。

ゼラニウム(フローラルで甘い香り)

ホルモンバランスを整えて、ストレスが溜まった心を沈めてくれるオイル。PMSをはじめ、生理不順や生理痛、更年期障害の改善などにも多く使われています。

クラリセージ(紅茶のような清涼感ある香り)

セージの一種で女性ホルモン(エストロゲン)に似た作用を持っていると言われるオイル。心を元気したり、腹痛、頭痛の改善などにも。

ラベンダー(フローラルでさっぱりとした香り)

気分が落ち込みやすい人におすすめのオイル。リラックス効果や鎮痛作用に優れていて、不眠、頭痛、胃痛、ストレスなどのさまざまな症状に効果が期待できます。

カモミールローマン(りんごのような甘い香り)

ニキビを抑える消炎効果や保湿効果があって、PMSによる肌荒れにも効果的です。体を温める作用もあるので、腰痛や腹痛の緩和にも。

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