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カラダの症状が現れるタイプ

生理痛のような腹痛や胸の張り、頭痛、冷え、むくみなど、PMSの症状がカラダにあらわれた際の改善方法・対策方法をまとめました。

生理痛などカラダに現れるPMS症状の改善方法

PMS カラダの症状
PMSの症状がカラダに出やすい人には、食事療法と適度な運動が最も効果的です。PMSが起こる生理前の期間は、女性ホルモンのバランスが崩れることで、体内のミネラルやビタミンなどの栄養素も不足がちになります。普段からしっかりと栄養を補給して、冷え、むくみなどのトラブルを予防しましょう。

PMS対策のサプリメントを取り入れる

腰痛や胸の張り、むくみ、肌荒れなど、全ての症状におすすめできるのが、PMS対策のサプリメントです。これらの市販サプリには、ピクノジェノールやチェストツリーなどの女性ホルモンに直接働きかける成分が配合されていて、PMSのさまざまな症状を根本から改善してくれるのです。生理痛を和らげたり、バストアップなどの嬉しい効果もあるので、女性は日頃から摂取しておくのがオススメです。

マグネシウムの多い食品を摂る

食事から取れる栄養分の中では、まず摂取したいのがマグネシウムです。生理前は、ホルモンの働きの影響でマグネシウムが過剰に排出されてしまう時期。緑黄色野菜や玄米、豆、魚、海草類などを組み合わせて、事前に補給しておくと安心です。マグネシウムはもちろん、その他のビタミン・ミネラルも摂れます。

適度な運動や入浴で体を温める

軽い運動で汗を流したり、お風呂にゆっくり浸かって体を温めるのも効果的です。ただし、体に負担がかかりやすい時期でもあるので、運動はヨガや軽いウォーキングなどが最適です。

むくみには食事の塩分を控える

生理前の期間は、カラダが水分を溜め込もうとして、気付かないうちにむくみやすくなっています。生理になる10日くらい前から、食事は塩分を控えてむくみ対策もしておきましょう。

ニキビには脂っこい食事や甘い物を控える

肌荒れやニキビに悩む人は、とくに脂っこい食事と甘い物に注意が必要です。生理前はこれらの食事を欲しやすくなる時期でもあるので、絶対食べない!のではなく、よりヘルシーな物にシフトするのがおすすめ。揚げ物は蒸した料理に、甘い物はフルーツや手作りおやつで代用してみてはいかがでしょう。

痛みが我慢できない時は無理せず鎮痛剤を利用しよう

PMSで腹痛や腰痛、頭痛がひどい時には、無理せず鎮痛剤を利用することも時には必要です。痛みを我慢してしまうと、体にも心にも良くない影響を与えて、PMSの症状がより強く出てしまうことも。薬は市販の鎮痛剤で良いので、痛みが引くまでは仕事や家事もお休みして休息をとるのがベストです。

あまりにヒドイ場合は、クリニックで受診をすることも大切。産婦人科では、プロスタグランジンという子宮収縮を抑える薬や、乳房の張りや痛みに効果的な抗プロラクチン作用のある鎮痛剤なども処方してもらえます。

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