行動の症状が現れるタイプ

PMSは無意識のうちに症状が行動に出ることもあります。過食、不眠、無気力、対人トラブル、衝動買いなど、それぞれに悩む人のための改善方法をまとめました。

行動に出てしまうPMSの改善法は?

PMS 行動
生理前は仕事で失敗したり、対人関係のトラブルも起こりやすいものです。これらを避けるためには、事前に対策をたてることが大切です。

生理前はスケジュールをゆるめに組む

仕事での失敗やトラブルを避けるためにも、生理前はあらかじめゆるめにスケジュールを組むのがおすすめです。時間にはある程度、余裕をもたせて、大きな仕事は別の時期にできるよう調整する、飲み会などの頻度も少し減らすと良いでしょう。気持ちにゆとりが持てれば、不必要なトラブルは避けることができます。

衝動的な行動は避けるように心がける

必要以上に買物をしてしまったり、急に怒りやすくなったりする人は、それらを避けるよう工夫することも大切です。生理前は必要以外の買物はしない、彼との喧嘩が多いならこの時期は避けて会うのが良いかもしれません。

食事、睡眠は決まった時間にとる

生理前は急激に食欲が増えたり、不眠がちになることも多いため、食事、睡眠は決まった時間にとるようにしましょう。どうせ生理前だけだから…と気にしない人もいますが、不規則な生活がPMSの症状をより強めている可能性もあります。とくに食事は量が増えると、その後の生理痛も重くなってしまうので注意して下さい。

身近な人に自分の状況を理解してもらう

家事や子育てをする気が起きなかったり、ついつい八つ当たりをしてしまって、後から自己嫌悪に陥る、なんてパターンも生理前は多いですよね。そういう時は、あらかじめ、家族や恋人などの身近な人に「今は生理前で○○になりやすいから」と伝えておくことも大切。そうすることで、相手も嫌な思いをしないで済み、自分自身の気持ちも楽になります。

重度のPMS症状の改善にはクリニックで受診を

体や心だけじゃなく、行動にまで症状が現れてしまう人は、PMSの中でもやや重度と言えるかもしれません。ある程度、自分でコントロールできるうちは良いですが、気持ちがとても苦しくなったり、それが体調にまで出てしまうようなら、一度クリニックで受診をしてみて下さい。PMSに理解のあるお医者さんなら、人には言えないことも親身に聞いてくれて、適切なアドバイスをくれるものですよ。

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